プロフィール

garison0218

Author:garison0218
低金利時代の日本においては貯金をしていてもお金は増えません。今、貯金しているお金をもっと活躍出来るようにどの金融商品にどのように投資をしたらよいかを簡単にわかりやすく説明していきます。
SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート

ブログランキング

投票にご協力をお願いします。

人気ブログランキング  FC2ブログランキング  ☆$外為カリスマRANKKING$☆  FX(為替)ブログランキング  投資ブログランキング  FX〔外為・為替〕ブログランキング  FX投資ランキング  ベストブログランキング  株☆ブログランキング  デイトレ★ワールドカッブ

株式取引、国債の広告

【資料請求・口座開設申込】

為替レート

本・CD・DVDの広告

【本・CD・DVDを検索!】

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

来週の為替予想(1/26~30)

 【今週の動き】
 今週は各格付け機関の格付け変更や欧州各国の経済指標の悪化などにより、波乱の週となりました。

 19日 英政府が追加金融支援策を発表したものの、RBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)株が2008年通期決算で最大280億ポンドの損失を計上する可能性があるとの見通しを示したことを嫌気し66.6%安となり、また、バークレイズ株10.2%安・HSBC株6.5%安・ロイズTSB株33.9%安となるなど、英金融機関の株価が軒並み下落したことを受け、金融セクターに対する懸念が再び強まっていることが、ポンド売りにつながっている。
 格付け機関 S&Pがスペインの長期格付けを引下げた事や、欧州委員会が2009年の経済成長率見通しをユーロ導入以来初のマイナスとなる-1.9%とした事が嫌気され、ユーロも値を下げた。

 20日 英金融機関に対する根強い懸念や、キングBOE(英中銀)総裁による「上半期の英GDP、大幅に落ち込む可能性」等の見通しが嫌気された。欧州時間に発表された英12月消費者物価指数(前年比)が3.1%(前回 4.1%)と1997年以来最大の落ち込みを記録した事もBOEに対する追加利下げ期待を想起させ、ポンド下落の一端を担った。
 カナダ中銀は市場の事前予想通り、政策金利を0.50%引下げた(1.50%→1.00%)。これでカナダの政策金利は1934年のカナダ中銀設立以来最低水準となった。声明では「更なる金融刺激策、必要になるかもしれない」「更なる金融措置が必要かどうか、状況を注視していく」等とし、前回の内容とほぼ変わらず。

 21日 NAHB住宅市場指数は「8」と過去最低。この指標の好悪分岐点は「50」であり、引き続き住宅市場の不振が根強い事を示す。また、NY時間午前にオプションに絡む大量のドル買いが出るのでは?との噂を肩透かしでこなした後、ドル円は急落。これにユーロ円の売りも加わりドル円は一時、13年ぶりの87円台へ。

 22日 米経済指標(新規失業保険申請件数、住宅着工件数、そして建設許可件数)は軒並み事前予想を上回る悪化となった。特に本日注目すべきは新規失業保険申請件数の結果。58.9万件と前回(52.7万件)から増加し、およそ26年ぶりの悪化水準に達した。本日の数値は来月の米雇用統計の算出に使用されるため、今回の悪化はいつも以上に重要で大きなインパクトを持つ。ちなみに住宅着工件数も55.0万件、建設許可件数も54.9万件と統計開始以来の最低を記録した。
 ユーロ圏鉱工業新規受注では、前年比で-26.2%となり過去最大の下落率を記録。ユーロ圏経済の厳しさを改めて確認する結果となっている。

 23日 英 第4四半期GDP(速報値)が1980年以来の最悪を記録した事で、BOE(英中銀)が現在1.50%の政策金利をより「0%」へと近づけるのではないか?との思惑が先行し、ポンドが全面的に下落。また、英テレグラフ紙から『英政府、ノーザン・ロックに100億ポンドの資金投入の可能性』との報道があったものの、為替相場への影響は今のところ限定的となっている。

  【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   92.00   87.18- 91.28
 ユーロ/円 : 116.00  125.00  112.16-122.14
 ポンド/円  : 127.00  135.00  118.88-135.80
 ユーロ/ドル: 1.2700  1.3500  1.2767-1.3383

 【来週の為替予想】
 来週も欧州各国の金融不安に注目が集まりそうです。

 注目される経済指標は29日 NZ RBNZ(NZ準備銀)政策金利発表です。予想は1.0%の利下げとなっています。今週発表のNZ消費者物価指数は前期比-0.5%となり、98年第4四半期(-0.8%)以来の落ち込み幅になりました。ただ、RBNZ(NZ準備銀)の予想(前期比:-0.3%、前年比:3.6%)を僅かに割り込んでいる事から、予想通りの1.0%の利下げとなるでしょう。ただ、小売売上高-11月(除自動車)は0.3%と事前予想の0.0%より良かったことから、0.5%の利下げになるかもしれません。予想通りであれば、NZドルは売られるでしょう。ちなみに28日 米 FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利発表がありますが、予想では据え置きとなっています。

 次に注目される経済指標は30日 米 GDP-4Qです。予想では-5.0%と前回の-0.5%より大幅悪化となっています。今週発表の英 GDP-4Qが予想より悪かったことや最近の経済指標が統計開始以来、最悪・最低を記録していることから、予想通りの大幅悪化となるでしょう。予想通りであれば、ドルは更に売られるでしょう。

  主な経済指標
 26日: 米 景気先行指標総合指数/中古住宅販売件数
 27日: 日 日銀政策会合議事録、独 IFO景気動向、米 消費者信頼感指数/リッチモンド連銀製造業指数
 28日: 豪 消費者物価指数、独 GFK消費者信頼感調査、米 FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利
 29日: NZ RBNZ(NZ準備銀)政策金利、米 新築住宅販売件数
 30日: 日 雇用統計/全国消費者物価指数、ユーロ圏 消費者物価指数、米 GDP-4Q/シカゴ購買部協会景気指数

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  86.00   92.00      売り
ユーロ/円 : 110.00  120.00      売り
ポンド/円  : 115.00  128.00      売り
ユーロ/ドル: 1.2600  1.3400      売り 
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。


投票に協力をお願いします。下のバナーをクリック。
人気ブログランキング
スポンサーサイト

来週の為替予想(1/19~23)

 【今週の動き】
 今週は各格付け機関の格付け変更などにより、波乱の週となりました。

 12日 ユーロが急落。格付け機関S&Pが「スペインの長期外貨建てソブリン格付けを現在の”AAA”から引下げる可能性」と発した事が嫌気されている。S&Pは先週金曜日にも「ギリシャの格付け見通しを”ネガティブ(格付けが下方に向かう可能性を示す)”に位置付け」とし、ユーロ売りを誘った。
 ポンド売りが優勢に。10日(土)にNIESR(英国立経済社会研究所)が第4四半期のGDP見通しを-1.5%と発表した事が嫌気されている。四半期ベースでの落ち込みとしてはここ30年で最悪の水準。先週8日、BOE(英中銀)は政策金利を設立以来最低の1.5%に引下げ、またブラウン首相は減税とおよそ500億ポンドの金融支援を発表している。NIESRによると、この500億ポンドもGDPにとってネガティブな要因になるとの事。

 13日 ユーロは格付け機関のS&Pがポルトガルの格付け見通しを「ネガティブ(格下げ方向で見直し)」に位置付けた事が嫌気された。また、今週のECB政策会合での金利見通しに依然、不透明性が付きまとっている事も上値を重くしている。
 米11月貿易収支は-404億USDと、事前予想(-510億USD)を下回る赤字となった。前月からの縮小幅はおよそ29%と、ここ12年で最大。赤字額は2003年11月以来最小となる。今回の赤字幅縮小の要因は「輸入の急落」。-12%の落ち込みとなった(前回は-1.6%)。赤字幅の縮小は好ニュースだが、その要因が国内需要の急減である事から、決して好結果とは言えない。ドルは特に対円で買い戻し優勢となった。

 14日 ユーロは格付け機関のS&Pがギリシャの格付けを引下げた事が嫌気された。また欧州時間の「アイルランドがIMFに支援を求めるのでは?(同国首相が否定)」との報道に関し、格付け機関のムーディーズが「(アイルランドの)状況を非常に注視している」と蒸し返した事もユーロの重石となった。
 米12月小売売上高は-2.7%と事前予想(-1.2%)を大きく下回る悪結果となった。これで前月比マイナスは過去最長の6ヶ月連続。また自動車を除いた売上高も-3.1%と事前予想(-1.4%)を大きく下回り、こちらは統計開始以来の下げ幅を記録した。売上はほぼ全ての項目で減少しており(ヘルスケアのみ0.4%増)、総じて見ても非常に悪い。また、NY時間午後に公表された米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、「景気は前回の報告よりも更に弱まった」とし前回の表現を踏襲したものの、その地区に関しては前回「全ての地区」→今回「ほとんど全ての地区」へとし、悲観色を若干ながら後退させた。

 15日 ECBは政策金利を0.50%引下げ、過去最低となる2.00%とした。トリシェECB総裁は記者会見で「2月の会合までは日が浅く、政策を決めるには適さない」「3月の政策会合は重要なものになるだろう」とコメントした事で、利下げ打ち止め期待が先行。ユーロは大きく買い戻された。しかしその直後、総裁が「追加利下げをしないとは言っていない」とコメントした事で、ユーロは急転値を下げた。
 米1月フィラデルフィア連銀指数は-24.3と事前予想(-35.0)こそ上回ったものの、雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」は-39.0と1975年以来の最低を記録した。

 16日 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は61.9と事前予想(59.0)を上回り、2008年9月以来の高水準を記録した。ただこれ以前に発表された指標(消費者物価指数、ネット長期TICフロー、鉱工業生産)は軒並み芳しくない結果となっており、相殺された形に。
 ユーロは格付け機関ムーディーズが仏BNPパリバの格付け見通しを「ネガティブ(格下げ方向で見直し)」とした事で反落している。

  【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   94.00   88.51- 90.88
 ユーロ/円 : 120.00  128.00  116.25-121.39
 ポンド/円  : 128.00  140.00  128.91-136.40
 ユーロ/ドル: 1.3000  1.4000  1.3029-1.3470 

 【来週の為替予想】
 来週は米 オバマ新政権が発足することになり、金融市場の動きが気になります。

 注目される経済指標は20日 独 ZEW景況感調査です。予想では-42.5 と前回の-45.2よりやや改善となっています。最近のユーロ圏や独の経済指標はやや改善傾向にあるため、予想通りの結果となるでしょう。ただ、ZEW景況感調査の現況は更に悪化することになりそうです。

 次に注目される経済指標は20日 加 BOC(カナダ中銀)政策金利発表です。予想は0.5%の利下げとなっています。カナダ中銀が発表した第4四半期の企業景況感は前期に比べ大きく落ち込み、ほぼ全ての企業が1997年の調査開始以来最低の見通しになったことや通信機器大手のノーテル・ネットワークスがチャプター11(連邦破産法第11章)を申請した事などから、予想通りの0.5%の利下げとなるでしょう。予想通りであれば、カナダドルは売られるでしょう。

  主な経済指標
 19日: 日 全国百貨店売上高
 20日: NZ/英 消費者物価指数、独 ZEW景況感調査、加 BOC(カナダ中銀)政策金利
 21日: 英 BOE(英中銀)議事録、米 NAHB住宅市場指数
 22日: 日 日銀政策金利、米 建設許可件数
 23日: 英 GDP-4Q

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  87.00   92.00      売り
ユーロ/円 : 116.00  125.00      売り
ポンド/円  : 127.00  135.00      売り
ユーロ/ドル: 1.2700  1.3500      売り 
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。

投票に協力をお願いします。下のバナーをクリック。
人気ブログランキング

来週の為替予想(1/12~16)

 【今週の動き】
 今週は週末にかけ、波乱の週となりました。

 05日 英テレグラフ紙が「ミラノ市への融資をめぐり欧州大手行が訴訟を起こされる可能性」との報道、コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁による追加利下げ示唆が意識され、ユーロ売りが優勢。
 ポンドも大きく上昇。特に対ユーロで強く、ユーロ/ポンドは300ポイント以上の下落を喫した。ブラウン英首相が4日に「10万人の雇用創出を目指す」等の意向を表明した事や、英FSA(金融サービス機構)が「空売り情報の開示義務期間を6月30日まで延長する事を提案」と発表した事が好感された。

 06日 ユーロ圏12月消費者物価指数(前年比/速報値)が1.6%と事前予想(1.8%)を割り込んだ事で、ECBに対する利下げ期待が拡大した。ECBはインフレ率を2.0%水準で維持する事を目安としており、これを明確に割り込んだ事になる。2%を下回るのは2007年8月以来初めての事。
 米12月ISM非製造業景況指数は40.6と事前予想(37.0)を上回る好結果となった。また米雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」も34.7(前回 31.3)へと改善した。しかし双方ともに依然好悪分岐点となる「50」割れ。ヘッドラインの「50」割れはこれで3ヶ月連続、雇用指数にいたっては8ヶ月連続となる。同時に発表された11月製造業受注指数は-4.6%(予想:-2.3%)、11月中古住宅販売保留は-4.0%(予想:-1.0%)と共に事前予想を大きく割り込む悪結果となった。

 07日 米12月ADP雇用統計が-69.3万人と事前予想(-49.3万人)を大きく上回り、過去最悪を記録。今週末の米雇用統計に対する懸念が拡大した。発表元のADPによると、今回より計算手法が変わり、より公式の米雇用統計に近づいているとの事。これにより、ドル売り優勢へ。

 08日 BOE(英中銀)は政策金利を0.50%引下げた(2.00%→1.50%)。これで英国の政策金利は1694年のBOE設立以降最低水準となった。声明では「インフレ率は一段と低下する見通し」とし、追加利下げの可能性に含みを持たせた。英タイムズ紙が「英政府は金融危機対策に向け紙幣を増刷する」と報じたが、ダーリング財務相が否定した。

 09日 米12月非農業部門雇用者数変化は-52.4万人とほぼ事前予想(-52.5万人)通りの結果に。一方、失業率は7.2%と事前予想(7.0%)を上回る悪化となった。非農業部門に関しては、前月(11月)-53.3万人→-58.4万人、前々月(10月)-32.0万人→-42.3万人共に下方修正された。今回の結果はほぼ予想通りとなったが、悪い数値には変わりなく、また、総じて労働市場改善の兆候も見えない。ただ、予想通りの結果に落ち着いた事でドルショートの買戻しが優勢に。

  【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   94.00   90.19- 94.59
 ユーロ/円 : 123.00  128.00  121.21-128.53
 ポンド/円  : 130.00  140.00  132.93-141.53
 ユーロ/ドル: 1.3700  1.4300  1.3315-1.3961 

 【来週の為替予想】
 来週は重要な経済指標が多く発表となりますので、波乱の可能性もあります。

 注目される経済指標は14日 米 小売売上高です。予想では-1.2% と前回の-1.8%より改善となっています。米主要小売業の年末商戦(2008年11-12月)の売上高が雇用不安などで消費が一段と低迷し、既存店ベースで前年同期比2.2%減と、1970年以降の38年間で最悪になった事から、悪い結果となるでしょう。但し、12月は-1.7%で11月の-2.7%から改善しているため、予想通りの結果となるでしょう。ただ、既に悪いことが市場に織り込み済みで反応は限定的となるでしょう。

 次に注目される経済指標は15日 ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利発表です。予想は0.5%の利下げとなっていますが、一部では据え置きとか0.5%を超える大幅利下げを予想しているところもあります。今週のユーロ圏12月消費者物価指数が1.6%と事前予想(1.8%)を割り込んだ事や、ユーロ圏の英BOE(英中銀)が0.5%の利下げを行っていることから、予想通りの0.5%の利下げとなるでしょう。予想通りであれば、ユーロは売られるでしょう。

  主な経済指標
 12日: 特になし
 13日: 日 国際収支、米 貿易収支
 14日: 米 小売売上高
 15日: ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利、米 NY連銀製造業景気指数/フィラデルフィア連銀指数
 16日: 米 消費者物価指数/ネット長期TICフロー/ミシガン大学消費者信頼感指数

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  87.00   94.00      売り
ユーロ/円 : 120.00  128.00      売り
ポンド/円  : 128.00  140.00      売り
ユーロ/ドル: 1.3000  1.4000      売り 
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。


投票に協力をお願いします。下のバナーをクリック。
人気ブログランキング

来週の為替予想(1/5~9)

 【今週の動き】
 今週は休みが多かった為、静かな週となりました。

 29日 ユーロ、スイスフランがじりじりと上昇。年末相場の薄商いの中、イスラエル軍によるパレスチナ自治区・ガザへの空爆を受け、リスク回避通貨としてのスイスフラン買いが意識されている模様。今回の爆撃は1967年以来最大規模のものとなる。また、金、原油価格もリスク回避姿勢から底堅く推移。
 米株式市場は終始軟調に推移。WSJが「米リーマン・ブラザーズが早急な破産法適用を申請した事で最大750億ドルの債権が回収不能となる可能性ある」と報じた事が嫌気された。

 30日 10月S&P/ケースシラー住宅価格は-18.0%と統計開始以来の落ち込み幅を、そして、12月消費者信頼感指数も38.0と統計開始以来の最低を記録。雇用統計への指針となる消費者信頼感指数内の「雇用は十分」との構成項目は6.2(前回 8.7)へと悪化し、ここ16年で最低を記録。失業率との相関が高いとも言われる「職を得るのが困難」も42.0(前回 37.1)へと悪化し、労働市場の不振を改めて示した。また、12月シカゴ購買部協会景気指数は34.1と事前予想こそ上回ったものの、3ヶ月連続で「50」台を下回る振るわぬ結果となった。ただ米株式市場は小幅ながらプラスでの推移。

 31日 米株式市場は堅調に推移、ドルは買戻し優勢となった。新規失業保険申請件数が49.2万件と事前予想(57.5万件)を割り込む好結果となった事や、米GMAC(GM系金融会社)が380億ドルの債務再編を完了したとの報道が好感された。

 01日 NEW YEARS DAY 全市場休場。

 02日 英PMI製造業は予想(33.6)を上回る結果となった(34.9)。また、HBOS住宅価格-12月は前月比-2.2%と事前予想の-1.6%を下回り、住宅価格の下落がいまだ続いていることが浮き彫りとなった。
 米12月ISM製造業景況指数は32.4と事前予想(35.5)を割り込み、1980年6月以来の落ち込みを記録。製造業の不振がいまだ深刻な状況にある事を示した。同指数の好悪分岐点は「50」であり、これでその分岐点を5ヶ月連続で下回った事になる。また構成項目である「雇用指数」も29.9(前回 34.2)へと落ち込み、来週9日(金)に予定されている米雇用統計への懸念も台頭させた。

  【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   94.00   90.72- 92.40
 ユーロ/円 : 117.00  128.00  126.08-128.00
 ポンド/円  : 130.00  140.00  131.45-133.97
 ユーロ/ドル: 1.3700  1.4300  1.3842-1.4023 

 【来週の為替予想】
 来週は実質的に全市場が新年入りとなりますので、動きが活発となるでしょう。

 注目される経済指標は8日 英 BOE(英中銀)政策金利発表です。予想は0.5%の利下げとなっています。最近の英 経済指標はすべて悪い結果となっているため、予想通りの結果となるでしょう。すでに市場には織り込み済みで反応は限定的となるでしょう。

 次に注目される経済指標は9日 米 雇用統計です。非農業部門雇用者数は予想では47.5万人減と前回の53.3万人減より改善、失業率は7.0%と前回の6.7%より悪化となっています。今週発表の米12月消費者信頼感指数の中の失業率との相関性が高いと言われる「職を得るのが困難」との指数も42.0(前回 37.1)へと悪化。また、12月NY連銀製造業景気指数の構成項目である「雇用指数」が-23.40(前回 -28.92)と引き続き悪いことや、12月リッチモンド連銀製造業指数の「雇用指数」も-40(前回:-32)と前回からさらに悪化となった事から、予想通りの結果となるでしょう。ただ、既に悪いことが市場に織り込み済みで反応は限定的となるでしょう。

  主な経済指標
 05日: 米 建設支出
 06日: ユーロ圏 消費者物価指数、米 ISM非製造業景況指数/FOMC(連邦公開市場委員会)議事録
 07日: ユーロ圏 生産者物価指数、米 ADP雇用統計
 08日: 英 BOE(英中銀)政策金利
 09日: 日 景気先行CI指数、米 雇用統計

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  87.00   94.00      売り
ユーロ/円 : 123.00  128.00      売り
ポンド/円  : 130.00  140.00      売り
ユーロ/ドル: 1.3700  1.4300      売り 
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。

投票に協力をお願いします。下のバナーをクリック。
人気ブログランキング

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。
 今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

 今回は新年特集として、今年(丑年)の重要ポイントを簡単に書いていきます。

 【丑年の特徴】
 俗に「牛」は「暗い」、「暗闇」という意味があり、丑年は相場も景気も暗い年とのイメージが繋がってきます。江戸時代の時刻の呼称で丑の刻(午前2時)が想像され、真夜中の暗闇という意識が強いためだ。当時は1日24時間を12等分し、これに十二支をあてはめていました。特に「草木も眠る丑三つ刻」は刻を更に4等分して3番目の位置となり、真っ暗闇の怖い時間となります。

 丑年のこれまでの出来事を振り返ると、景気がピークアウトして不況入りが鮮明となってくる年が多い。はっきり言って過去5回とも該当している。ドル安円高が進行する傾向も特徴である。さらに政治の政策ミスのよるケースも指摘できる。こういったことから、2009年は相当に厳しい年となりそうです。個人的には2008年後半の出来事は単なるプロローグであって、今年はもっと重要な事が起こりそうである。エピローグは2011年頃か?

 【丑年に起こった主な出来事】
1.経済
 ・1$=360円の単一為替レート決定(1949)
 ・岩戸景気の終焉 ※58年6月~61年12月(1961)
株価暴落 ※7月18日に最高の1829円、その後の12月に1300円(同)
 ・第1次オイルショック(1973)
 ・プラザ合意 ※G5で為替レートをドル安へ誘導することに合意(1985)
 ・消費税3→5%に引き上げ(1997)
  北海道拓殖銀行、徳陽シティ銀行、三洋証券、山一証券などが経営破綻(同)
2.社会
 ・下山事件、三鷹事件、松川事件(1949)
 ・世界初の有人宇宙飛行 ※ガガーリン(1961)
 ・金大中事件、日航機ハイジャック事件、京成ライナー運行開始(1973)
 ・日航ジャンボ機墜落、科学万博つくば85開催(1985)
 ・神戸 小学生殺傷事件、東京湾アクアライン開通、秋田・長野新幹線開通(1997)
3.政治
 ・第1次シャウブ税制勧告、WHO加盟(1949)
 ・ジョン・F・ケネディ大統領就任(1961)
 ・第4次中東戦争の勃発、ベトナム戦争終結(1973)
 ・ロナルド・レーガン 2期目の大統領就任(1985)
 ・ビル・クリントン 2期目の大統領就任、京都議定書の採択(1997)

 丑年には大事件・大事故が発生し、為替に関しては相当に厄介な年となっています。今年、私が想定している出来事は次の通りです。

【今年、個人的に想定している出来事】
 ・地域紛争・戦争の多発
  中東戦争 イスラエル(アメリカとの連合)対ハマス(フランス・ドイツなどの反アメリカ連合)
  印・パ戦争 アフガニスタンも含め、拡大か?
 ・国家破綻(デフォルト)
  アイスランド、ウクライナ、韓国など。
 ・アメリカドルが新通貨へ移行?
  アメリカ、カナダ、メキシコの通貨を統一し、新通貨AMERO(仮称)へ移行か?
 ・企業倒産増加
  アメリカは自動車産業から他の産業へ急速に拡大。
  日本は3月末にかけ、輸出関連を中心に急速に増加。
 ・失業者増加
  派遣切り、リストラなどにより、失業者増加。これにより、自殺者も年間3万人台から倍増か?
 ・大事件が多発
  爆破事件や人質事件、ハイジャック事件などが多発。目標は国、企業などと共に、無差別なものも多いか?
 ・日本も政権交代
  自民党が大敗で政権交代。政党再編も進む。しかし、安定までは数年掛かる。

以上のことが個人的には考えられます。あまりにも悲観的ですが、この予想が当たらないことを祈ります。

 今年も皆さん、頑張っていきましょう!
 最後まで読んでいただだき、ありがとうございました。

投票に協力をお願いします。下のバナーをクリック。
人気ブログランキング

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。