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来週の為替予想(3/30~4/3)

 【今週の動き】
 今週も緩やかに円が売られる週となりました。

 23日 米2月中古住宅販売件数は472万件と事前予想(445万件)を上回る好結果となった。前月からの上昇率は5.1%となる。販売価格の中央値は前年比では15.5%と過去2番目の落ち込みを記録しているが、前月比では16.54万ドル(前月 16.48万ドル)と上昇。
 米財務省が「米不良資産買い取り計画に750-1000億ドルのTARP資金を投入」等とし、これまで具体策に欠けるとの批判が強かったバッドバンク構想についての詳細を公表。

 24日 ユーロが全面的に値を下げた。チェコの現政府が議会から不信任を受けた事で、首相が辞任を表明。チェコは2009年上半期のEU議長国である事から、今回の騒動はEUの交渉力低下に繋がるとの危惧が先行した。またS&Pによるリトアニアのソブリン格付け引下げも重石となった。
 米3月リッチモンド連銀製造業指数は-20と2008年9月(-18)以来の高水準。3月4日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では1-2月の景気状況に関し、リッチモンド連銀は「更に低下した(declined further)」と報告していた。今回の結果は、その1-2月期から状況が改善しつつある可能性を示す。雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」も-20と前回(-54)から大きく改善している。

 25日 ドルが一時急落。ガイトナー米財務長官による「SDR(特別引出権)を世界的な基準通貨とする中国の提案に”かなりオープン”」とのコメントがきっかけに。このコメントが、”ガイトナー長官は中国による事実上のドルに代わる基軸通貨案を否定しなかった”と解釈された。
 米 耐久財受注-2月が事前予想(-2.3%)を上回る3.4%と、07年12月以来の高い伸びとなった。この事を受け、ドル買いが優勢に。また、2月新築住宅販売件数は33.7万件と事前予想(30.0万件)を上回る好結果となった。北東部(-3.3%)、中西部(-9.1%)では減少。南部(9.7%)、西部(6.6%)では逆に販売件数は増加した。

 26日 米第4四半期GDP(確報値)は予想より強い結果となった
ドル/円に目立った動きは見られないものの、ドルはユーロに対し売られた。

 27日 ユーロ圏1月鉱工業生産(前年比)が-34.1%と過去最大の落ち込みを記録。続いて発表された独3月消費者物価指数(前年比/EU基準)は0.4%と1999年6月以来最低を記録した。経済指標以外では、シュタインブリュック独財務相が「安定・成長協定が真剣に受け止めてもらえなければ、ユーロは脅威にさらされるだろう」とコメントし、ユーロ売りを誘発。また、一部のメディアで「ECBは量的緩和を実施する」と報じられた事も後押しとなった。

【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  95.00   98.00   95.48- 98.86
 ユーロ/円 : 127.00  132.00  129.39-134.50
 ポンド/円  : 135.00  140.00  138.23-145.03
 ユーロ/ドル: 1.3000  1.4000  1.3260-1.3733

 【来週の為替予想】
 来週は実質の年度始めとなることや北朝鮮のミサイル発射懸念で波乱も考えられます。

 注目される経済指標は02日 ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利発表です。予想は0.5%の利下げとなっています。今週の経済指標を見るとユーロ圏1月鉱工業生産や独3月消費者物価指数が過去最低を記録していることから、予想通りに利下げとなるでしょう。しかし、ECBの要人から既に利下げに関する情報が出ていることから、発表後の市場への影響は少ないでしょう。

 次に注目される経済指標は3日 米 雇用統計です。非農業部門雇用者数は予想では66.0万人減と前回の65.1万人減より悪化、失業率は8.5%と前回の8.1%より悪化となっています。今週発表の3月フィラデルフィア連銀指数の「雇用指数」は-52.0と1968年の統計開始以来最低を記録。しかし、3月リッチモンド連銀製造業指数の「雇用指数」も-20と前回(-54)から大きく改善。良悪混在となっていることから、予想通りに前回とほぼ横ばいの結果となるでしょう。ただ、既に悪いことが市場に織り込み済みで反応は限定的となるでしょう。

  主な経済指標
 30日: 日 鉱工業生産
 31日: 日 雇用統計、米 シカゴ購買部協会景気指数/消費者信頼感指数
 01日: 日 日銀短観、米 ADP雇用統計/ISM製造業景況指数
 02日: ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利
 03日: 米 雇用統計/ISM非製造業景況指数

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  95.00   98.00     戻り売り
ユーロ/円 : 127.00  132.00     押し目買い
ポンド/円  : 137.00  143.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.3000  1.4000     戻り売り
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/ドルは戻り売り、ユーロ/円、ポンド/円は押し目買いで対応。

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来週の為替予想(3/23~27)

 【今週の動き】
 今週は緩やかに円が売られる週となりました。

 16日 G20で「IMF財源を直ちに大幅に拡大する必要があるとの認識で一致」した事から、東欧などの新興国リスクが後退したことが意識され、ユーロが買われる展開に。
 米3月NY連銀製造業景気指数は-38.23と事前予想(-33.00)を大きく上回り、過去最悪を記録。9つある構成項目のうち、前回比で改善したのは4つのみ。米雇用統計への指針となる「雇用指数」は-38.20と、およそ8年ぶりの最悪水準だった前回(-39.08)に比べれば若干回復したが、それでも非常に悪い数値には変わりなし。

 17日 独3月ZEW景況感調査は-3.5と事前予想(-8.0)を大きく上回る改善となった。前月比での改善はこれで5ヶ月連続となる。発表元のZEWは「景気は今夏に底を打ちそうだ」との声明を発した。また、ユーロ圏3月ZEW景況感調査-6.5と事前予想(-12.0)以上の回復を見せた。前月比での回復は独と同様、これで5ヶ月連続となる。

 18日 米FOMC(連邦公開市場委員会)の声明で新たな政策として、長期国債向こう6カ月で最大3000億の買取を決定、また最大7500億ドルのMBSと最大1000億ドルの機関債を年内に買取を決定との内容を手掛かりにドル売りが進む結果となった。

 19日 シュタインブリュック独財務相が「今年の独GDPは政府予測の-2.25%以上に縮小する可能性」とのコメントが重しとなり、ユーロが売られた。
 米フィラデルフィア連銀指数は前回の-41.3から-35.0へと指数は改善した。雇用指数では-52.0と1968年の統計開始以来最低となり、米雇用統計への影響が懸念される内容となった。

 20日 ユ-ロはEU首脳会談の中で東欧諸国への支援策として危機緊急資金を500億ユーロに倍増する事で合意。東欧に対するリスク懸念が後退した。ただ、ウェリンク・オランダ中銀総裁「更なる利下げの可能性はある」とのコメントが伝わると、上値が重い展開となった。

【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  95.00   99.00   93.56- 98.96
 ユーロ/円 : 122.00  128.00  125.57-130.47
 ポンド/円  : 130.00  138.00  135.04-139.97
 ユーロ/ドル: 1.2500  1.3000  1.2837-1.3735

 【来週の為替予想】
 来週は年度末ということで波乱も考えられます。

 注目される経済指標は25日 独 IFO景気動向です。予想では82.2と前回の82.6より悪化となっています。今週発表の独3月ZEW景況感調査が-3.5と事前予想(-8.0)を大きく上回る改善となったから、予想に反し、良い結果となるでしょう。良い結果になれば、ユーロが買われると思われます。

 次に注目される経済指標は25日 米 新築住宅販売件数です。予想は30.0万件と前回の30.9万件より悪化となっています。最近の住宅関連の指標を見ると過去最低・最悪を更新していることから、予想通りの結果となるでしょう。しかし、市場への影響は少ないでしょう。

  主な経済指標
 23日: 米 中古住宅販売件数
 24日: 英 消費者物価指数、米 リッチモンド連銀製造業指数
 25日: 独 IFO景気動向、米 新築住宅販売件数
 26日: 独 GFK消費者信頼感調査
 27日: 日/独 消費者物価指数、豪 GDP-4Q

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  95.00   98.00      戻り売り
ユーロ/円 : 127.00  132.00     押し目買い
ポンド/円  : 135.00  140.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.3000  1.4000      戻り売り
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/ドルは戻り売り、ユーロ/円、ポンド/円は押し目買いで対応。

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来週の為替予想(3/16~20)

 【今週の動き】
 今週はNYダウが上昇傾向だったため、落ち着いた週となりました。

 09日 日本の1月国際収支-貿易収支は-8444億円となり1985年以降で最大の赤字額となった事も意識され、円売りに傾斜する場面もあった。
 NYダウが下げ幅を広げた事や、ユーロ圏経済について「経済状況が転換している兆しなし、深刻な景気後退期にある」としたユンカー・ユーログループ議長コメントが嫌気された。また、ポンドも英経済に対する悲観的な見方や、英金融セクターへの懸念増幅を受け上値の重い展開が続いた。

 10日 米シティグループCEOが「2009年の最初1-2月は好調で収入は190億ドルとなった」と発言、これを好感した米株式市場は大きく反発。アジア時間に伝わった、「米国はここ数週間、経済について他国が数年間に行なった以上の行動をとった」とのガイトナー米財務長官コメントもまた支援材料視された。バーナンキ米FRB議長は「金融システムが安定しなければ、持続的な景気回復は達成出来ない」、「銀行システムの安定化に取り組む必要、システム上重要な金融機関の破たん回避すべき」との見解を示すなど、危機回避に向け言及した。

 11日 中国の貿易収支で黒字が大幅に縮小(結果:+48.4億ドル、前回:+391億ドル)している事が確認された。今回の貿易収支の減速は輸出の急減(今回:649億ドル、前回:905億ドル)が主因となっており、世界的な景気減速の影響が大きい事が確認された。この事から中国との貿易が多い豪経済に影響を及ぼす可能性が意識され、豪ドル売りに傾斜する場面もあった。

 12日 RBNZ(NZ準備銀)政策金利を0.50%引き下げ、3.00%とすることを決定。NZドル/ドルは2/26以来となる0.51ドル台へ。RBNZは声明で、「年央に経済は底打ちへ」「将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう」などの見解を示した。
 SNB(スイス中銀)は政策金利を予想通り0.25%の利下げを決定したSNB(スイス中銀)の報道官が為替介入を実施している事を明らかにした事で、スイスフランを中心に急変し大きく動意付いた。スイスフラン売りが先行し下げが加速する中、同時にユーロなど対メジャーでドル買いの動きが強まった。

 13日 ミシガン大学消費者信頼感指数は56.6と事前予想(55.0)/前回(56.3)を上回り改善した。また、米1月貿易収支は-360億USDと、ここ6年で最少の赤字となった。ただ、輸出(-5.7%)、輸入(-6.7%)共に減退している。特に輸入の落ち込みが酷く、今回の赤字は国内需要減退によるものである事がわかる。

【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  93.00   99.00   95.68- 99.17
 ユーロ/円 : 118.00  125.00  122.14-126.73
 ポンド/円  : 133.00  140.00  131.54-139.30
 ユーロ/ドル: 1.2500  1.3000  1.2558-1.2954

 【来週の為替予想】
 来週は週末に行われた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の影響が出るかもしれません。特にSNB(スイス中銀)が為替介入を実施している事が判明した事から、それに対する会議の対応次第では波乱も考えられます。

 注目される経済指標は17日 米 住宅着工件数です。予想では45.0万件と前回の46.6万件より悪化となっています。すでに発表の住宅関連の数値が引き続き悪いことから、予想通りの結果となるでしょう。この結果による市場への影響はないと思われます。

 次に注目される経済指標は19日 米 景気先行指標総合指数です。予想は-0.6%と前回の+0.4%より悪化となっています。最近の経済指標を見ると雇用環境や個人消費/支出が著しく低下していることから、予想通りの結果となるでしょう。しかし、市場への影響は少ないでしょう。

  主な経済指標
 16日: 米 NY連銀製造業景気指数/ネット長期TICフロー
 17日: 独 ZEW景況感調査、米 住宅着工件数
 18日: 日 日銀政策金利、米 FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利
 19日: 米 フィラデルフィア連銀指数/景気先行指標総合指数
 20日: 独 生産者物価指数

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  95.00   99.00      売り
ユーロ/円 : 122.00  128.00      売り
ポンド/円  : 130.00  138.00      売り
ユーロ/ドル: 1.2500  1.3000      売り
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。

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来週の為替予想(3/9~13)

 【今週の動き】
 今週も先週に引き続き、日本売りが加速した週となりました。

 02日 米財務省はAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)に対する300億ドル相当の追加資金支援を発表した。AIGの第4四半期1株損失は22.95ドル、第4四半期の純損失は617億ドル、2008年純損失は993億ドルとなった。こうした、AIG巨額損失を受けNYダウ先物が下げ幅を広げた。
 米ISM製造業景況指数は35.8と事前予想(33.8)を上回った。ただ、この指数の好悪分岐点は「50」であり、今回でその「50」を13ヶ月連続で下回った。雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」は26.1(前回 29.9)へと急減している。

 03日 RBA(豪準備銀)は予想に反し、08年8月以来となる政策金利を据え置いた事から、豪ドル買いに傾斜している。また、カナダ中銀は0.50%の利下げを実施し(1.00%→0.50%)、政策金利は過去最低となった。またカナダ中銀は利下げサイクル終了の可能性と同時に、量的緩和実施の可能性も示唆した。
 米1月中古住宅販売保留は統計開始以来の最低を記録。前月比で増加したのは西部(2.5%)のみ。中西部は-9.3%、北東部と南部はそれぞれ-12.7%、-11.9%と2ケタ減となった。米株式市場はこの住宅指標の悪化とS&Pによるバンク・オブ・アメリカの格下げを受け反落した。バーナンキFRB議長による「銀行システムはまだ明らかに安定化に至っていない」とのコメントもこの流れに拍車をかけた。

 04日 格下げ懸念から連日大幅に株価が下落していたGE(ゼネラル・エレクトリック)が「近く増資を実施するとの見方は単なる憶測に過ぎない」との声明を発表した事や、米財務省が住宅ローン支援計画の詳細を発表した事が好感された。
 ADP雇用統計は-69.7万人と過去最悪を記録。また、米2月ISM非製造業景況指数は41.6と事前予想(41.0)を若干ながら上回った。ただ、好悪分岐点の「50」割れはこれで5ヶ月連続。一方、雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」は37.3(前回 34.4)へと急伸。ここ4ヶ月で最大となった。ISM非製造業指数における雇用指数も37.3と好悪分岐点の「50」を回復する事は出来ず。

 05日 ECB(欧州中銀)は政策金利を0.50%引下げ、同銀発足以来最低の1.50%とした。トリシェECB総裁はその後の記者会見で、「ECBは1.5%が最低の金利水準だとは決めていない」「追加利下げの可能性は排除しない」と繰り返し、追加利下げの可能性に言及。これがユーロを押し下げた。
 BOE(英中銀)は政策金利を0.50%引下げ、1694年のBOE設立以来最低の0.50%とした。また750億ポンド(約10.5兆円)の量的緩和策も発表。キングBOE総裁は「これ以上の利下げの可能性は非常に低い」とした。

 06日 米2月非農業部門雇用者数変化は-65.1万人と予想(-65.0万人)通り。ただ、失業率は8.1%と事前予想(7.9%)を上回り、ここ25年で最悪を記録した。非農業部門雇用者数変化は今回過去2ヶ月分が修正された。1月:-59.8万人→-65.5万人、12月:-57.7万人→-68.1万人。

【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  92.00   99.00   96.60- 99.66
 ユーロ/円 : 118.00  125.00  121.80-125.73
 ポンド/円  : 130.00  140.00  135.61-141.46
 ユーロ/ドル: 1.2600  1.3000  1.2461-1.4301

 【来週の為替予想】
 今週も日本売りが加速した週となりましたが、更に西松建設の献金問題が発覚し、政治不安は広がる一方となっています。来週は日本の重要な経済指標も発表されることから、それらが悪ければ、この動きが更に加速する事も考えられます。

 注目される経済指標は09日 日 貿易収支です。予想では-8116億円と前回の-1979億円より急激な悪化となっています。すでに発表のGDPの急激な悪化や各企業の輸出が大幅に減っていることから、予想通りの結果となるでしょう。この結果により、円が一気に売られるこの可能性があります。

 次に注目される経済指標は13日 米 ミシガン大消費者信頼感指数です。予想は55.4と前回の56.3より悪化となっています。最近の経済指標を見ると雇用環境や個人消費/支出が著しく低下していることから、予想通りの結果となるでしょう。しかし、市場への影響は少ないでしょう。

  主な経済指標
 09日: 日 貿易収支
 10日: 英 鉱工業生産
 11日: 日 機械受注
 12日: 豪 雇用統計、米 小売売上高
 13日: 米 貿易収支/ミシガン大消費者信頼感指数
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  93.00   99.00      売り
ユーロ/円 : 118.00  125.00      売り
ポンド/円  : 133.00  140.00      売り
ユーロ/ドル: 1.2500  1.3000      売り
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。


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来週の為替予想(3/2~6)

 【今週の動き】
 今週は中川氏の辞任やGDPの大幅悪化、更に貿易収支の大幅悪化(特に輸出の大幅減少)などにより、日本売りが加速した週となりました。

 23日 米WSJ(ウォールストリートジャーナル)紙が「米政府はシティグループの普通株を最大40%取得する可能性ある」と報じた事や、米財務省・FRB・金融規制当局が「米政府は金融システムを断固として支えていく」等の共同声明を発した事がドルを押し上げた。また、CNBCが「米AIGは600億ドルの損失を発表し、政府に追加資金注入求める見込み」と報じた事で株式市場は下落した。
 ユーロはトリシェECB総裁が「ユーロ圏の金融システムは深刻な緊張状態にある」等と悲観的な見方を示した事が嫌気された。

 24日 米12月S&P/ケースシラー住宅価格が-18.55%と過去最大の落ち込み幅を記録。米2月消費者信頼感指数は「25.0」と過去最低。失業率との相関性が高いと言われる構成項目の「職を得るのが困難」は47.8(前回 41.1)へと急伸し、1992年以来の最悪を記録している。また、2月リッチモンド連銀製造業指数は-51(前回 -49)へと悪化。構成項目である「雇用指数」も-41(前回 -40)へと悪化した。受注や賃金など、合計8ある構成項目は全て悪化している。

 25日 米1月中古住宅販売件数は449万件と事前予想(480万件)を大きく割り込んだ。価格も下げ止りを見せておらず、今回の結果は総じて悪い。通常、価格の下落は割安感をもたらし販売件数の増加へと繋がるが、今回その構図は全く見られない。
 ポンドは全面的に下落。バーカーBOE政策委員による「BOEは景気の落ち込みが予測以上になる可能性を懸念している」、そして、ブランチフラワーBOE政策委員による「BOEは少なくとも0.50%まで利下げし、維持すべき」「英国のリセッションは更に深刻化する可能性ある」等の悲観的な見方が嫌気された。

 26日 米1月耐久財受注は-5.2%と事前予想(-2.5%)を大きく割り込み、これで6ヶ月連続での前月比マイナスを記録。新規失業保険申請件数も66.7万件と事前予想(62.5万件)を大幅に上回る悪化となり、1982年以来の最悪を記録。また、米1月新築住宅販売件数は30.9万件と過去最低。中央販売価格は前年比で13.5%減となっており、これはここ40年で最大の落ち込み幅。昨日の中古住宅販売件数と同様に、価格下落→割安感による販売増加の構図が見えない。

 27日 米第4四半期GDP(改定値/前期比年率)は-6.2%と、速報値の-5.4%から大幅に下方修正された。その修正幅の大きさは明らかに悪い。今回の修正により、該当GDPは1982年以来の最悪を記録。その要因は主に個人消費や輸出の下方修正が今回の修正に響いた。個人消費は経済のおよそ70%を占めており、その個人消費の落ち込みはここ30年で最悪となっている。
 また、2月シカゴ購買部協会指数は34.2と事前予想(33.0)こそ上回ったものの、5ヶ月連続で好悪分岐的の「50」割れを記録。また雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」は26.2(前回 34.8)へと急減し、労働市場の不振を改めて示した。

【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  90.00   94.00   92.78- 98.69
 ユーロ/円 : 114.00  120.00  119.11-126.06
 ポンド/円  : 125.00  138.00  133.88-141.73
 ユーロ/ドル: 1.2600  1.3000  1.2607-1.2989

 【来週の為替予想】
 今週は日本売りが加速した週となりましたが、米 シティGの事実上の国有化、GEの国有化?GMの破産申請?など問題が山積しており、この動きが一気に反転することも考えられます。

 注目される経済指標は02日 米 ISM製造業景況指数です。予想では33.8と前回の35.6よりやや悪化となっています。今週発表の米 経済指標の中の雇用に関する指数は大幅な悪化を示す結果となった事から、予想より悪いの結果となる可能性があります。ただ、米政府の金融政策期待でドルが買われている程度なので、結果が悪いとドルが一気に売られるかもしれません。

 次に注目される経済指標は03日 豪 RBA(豪準備銀)、加 BOC(カナダ中銀)、05日 英 BOE(英中銀)、ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利発表です。予想はRBA(豪準備銀)0.5%の利下げ、BOC(カナダ中銀)0.25%の利下げ、BOE(英中銀)0.5%の利下げ、ECB(欧州中銀)0.5%の利下げとなっています。最近の経済指標を見ると個人消費や企業の景況感が著しく低下していることから、各国中央銀行は予想通りの大幅な利下げをすることでしょう。しかし、各国中央銀行の要人から既に利下げに関する情報が出ていることから、発表後の市場への影響は少ないでしょう。

  主な経済指標
 02日: ユーロ圏 消費者物価指数、米 ISM製造業景況指数
 03日: 豪 RBA(豪準備銀)政策金利、加 BOC(カナダ中銀)政策金利、米 中古住宅販売保留
 04日: 豪 GDP-4Q、米 ADP雇用統計/ISM非製造業景況指数
 05日: 英 BOE(英中銀)政策金利、ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利
 06日: 米 雇用統計


  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  92.00   99.00      売り
ユーロ/円 : 118.00  125.00      売り
ポンド/円  : 130.00  140.00      売り
ユーロ/ドル: 1.2600  1.3000      売り
【来週の戦略】
ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。

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