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来週の為替予想(10/26~30)

 【今週の動き】
 今週はクロス円を中心に円が売られる週となりました。

 19日 ユーロ圏財務相会合では、ユーロ高に対しある程度強いメッセージが発せられるのでは?との憶測もあったが、プレル・オーストリア財務相が「我々は今後数カ月間で、ユーロ/ドルそして中国元に関心を持つ必要、しかし“主要な焦点ではない”」と述べるにとどまったことが下支えした。

 20日 ドルが上昇。米住宅着工件数-9月が59.0万件と前月(58.7万件)を上回ったものの、事前予想(61.0万件)を下回る結果となった。これを受け、NYダウ平均株価が下落したことでリスク選好姿勢が後退、資源国通貨などリスク資産から安全資産としてのドルへ資金フローが拡大した。

 21日 地区連銀報告(ベージュ・ブック)では、景況感や労働市場で前回よりもやや改善が見られる部分もあったが、特に目新しいものはなく為替への影響は限定的となった。
 ポンドは堅調に推移。BOE(英中銀)議事録で資産買い入れ規模維持を全会一致で決定し、「MPCは、最近の動向は量的緩和もしくは金利の差し迫った変更を正当化するほどではないとの意見で一致」との見解を示したことがサポート。また、「11月のインフレ報告は中期的見通しをさらに十分に評価する良い機会になるだろう」としたことで、11月の政策決定会合では資産買い取りプログラムの規模を据え置く可能性が高まったことも下支えした。

 22日 米 新規失業保険申請件数は前週の52.0万件から増加(53.1万件)。しかし、継続受給者数は09年3月の第4週以来となる600万件を割り込み(592.3万件)、4週間移動平均も低下(53.2万件)し7週連続で減少した。また、米景気先行指標総合指数-9月は1.0%と前月(0.4%)より増加し、6ヶ月連続でプラスとなった。しかし、景気の現状を見る一致指数は(0.1→0.0)鈍化している。

 23日 英GDP-3Q(速報値)が前期比-0.4%・前年比-5.2%と事前予想(前期比+0.2%・前年比-4.6%)を大きく下回ったことを受け、ポンドは急落。これで英国は6四半期連続でマイナス成長になった。加えて、ダーリング英財務相が「政府は措置を継続、今止めることは狂気だろう」との見解を述べ、財政への懸念が高まったこと。また、ブイター元BOE(英中銀)金融政策委員が「BOEは政策金利をゼロまで引き下げるべき」との認識を示すなど、ネガティブな材料が相次いだことが重石となった。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  88.50   91.50   90.09- 92.10
 ユーロ/円 : 133.00  138.00  134.78-138.35
 ポンド/円  : 145.00  152.00  147.12-153.21
 ユーロ/ドル: 1.4700  1.5100  1.4829-1.5059

 【来週の為替予想】
 今週も欧州通貨の大幅な上昇により、クロス円が一気に上昇し、ユーロ円は138円、ポンド円は153円付近まで上昇しました。ドル円も92円超えまで上昇しました。最近のドル円の上昇はクロス円の上昇に引きずられてと思っていましたが、要因は違うようです。それは来年度の一般会計の概算要求が95兆円と過去最大になったことや、亀井郵政・金融担当相が「2次補正、10兆円ぐらい必要」との見解を述べたことで、財政悪化への懸念が高まったこと事で円売りが強まっているようです。おそらく、この傾向は当分続くと思われます。

 注目される経済指標は29日 NZ RBNZ(NZ準備銀)政策金利発表です。予想は据え置きとなっています。今週、ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が通貨高に対し「RBNZがNZドルの抑制にできることはほとんどない」との見解を述べたことに加え、「NZドル高は必ずしも利上げの障害にはならない」とコメントしている事から、予想外の利上げもあるかもしれません。利上げとなれば、NZドルが買われる展開となるでしょう。

 次に注目される経済指標は29日 米 GDP-3Q(速報値)です。予想は前期比年率で3.0%と前回の-0.7%より大幅改善となっています。今週発表の英 GDP-3Q(速報値)が事前予想よりも大幅に悪化している事から、予想より悪い可能性があります。予想より悪い結果となれば、ドルは売られるでしょう。

  主な経済指標
 26日: 独 GFK消費者信頼感調査、米 ダラス連銀製造業活動指数
 27日: 米 消費者信頼感指数/リッチモンド連銀製造業指数
 28日: 独 消費者物価指数、米 新築住宅販売件数
 29日: NZ RBNZ(NZ準備銀)政策金利、米 GDP-3Q(速報値)
 30日: 日 日銀政策金利、ユーロ圏 消費者物価指数、米 シカゴ購買部協会景気指数

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  91.50   93.00     押し目買い
ユーロ/円 : 136.00  140.00     押し目買い
ポンド/円  : 148.00  152.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.4850  1.5150     押し目買い
 【来週の戦略】
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは押し目買いで対応。

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来週の為替予想(10/19~23)

 【今週の動き】
 今週はポンドの爆上げが印象に残る週となりました。

 12日 セントルイス連銀のブラード総裁はこの日「失業率の低下が利上げへの前提条件だ」とコメント。しかし、10月1日にバーナンキFRB議長が「失業率を直ぐに低下させるほど速い経済成長は見込めない公算」と述べている事から、利上げの引き金となる失業率の低下はまだまだ先(=利上げはまだまだ先)と解釈され、ドルの上値を押さえる結果となった。
 ポンドは下落。週末にCEBR(英経済ビジネスリサーチセンター)が「BOE(英中銀)は2011年まで利上げしない」との見通しを発した事が焼き直し的に材料視された。

 13日 欧州通貨が堅調に推移。特にユーロとポンドが対ドルで強含んだ。ユーロはノワイエ仏中銀総裁による「ユーロは将来的な準備通貨の候補の一つだ」とのコメント、ポンドはビーンBOE副総裁による「英経済はおそらく底打ちした」とのコメントがそれぞれ後押しとなった。しかし、ユーロは独10月ZEW景況感調査が56.0(予想58.8)、現況も-72.2と事前予想(-69.0)を下回る結果で一時、下落した。

 14日 ドルが対主要通貨に対しほぼ全面安の展開に。米銀大手JP・モルガンチェースの決算が事前のアナリスト予想を上回る好結果となった事や、9月小売売上高(除く自動車)が0.5%と事前予想(0.2%)を上回った事で、米株式市場が大きく上昇。ダウは10,000台を回復した。また、FOMC議事録で「一部の委員はMBS購入上限の引き上げに前向き」とされた事もドルの下げに拍車をかけた。

 15日 10月NY連銀製造業景気指数が34.57と事前予想(17.25)を大きく上回り2004年5月(34.97)以来の高数値を記録した事で、米株式市場が堅調に推移。ドル、円に対する安全資産としての選好が後退した。
 FT紙がフィッシャーBOE政策委員のコメントとして「BOEは資産買取プログラムを中断する可能性ある」と報じた事で、金融緩和の早期解除との見方が広がったや、カタールの政府系ファンドが小売り大手のセインズベリーに買収を仕掛けるとの観測が浮上したことで、ポンドは急騰した。

 16日 ユーログループのユンカー議長が「ユーロの為替水準、それほど過度には懸念していない」とコメントした事で一時ユーロは急伸するも、その後すかさず「マーケットは米国が”強いドル”コメントを繰り返している事、理解すべき」「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」等と通貨高を牽制。これによりユーロが下落した。
 米 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が69.4(事前予想 73.1)と予想を下回る結果となった。構成項目も悪く、現在の景況感:72.1(前回73.4)、先行きの景況感:67.6(前回73.5)だった。予想を下回る結果となった事で株式市場は反落。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  88.00   91.00   88.85- 91.31
 ユーロ/円 : 130.00  133.00  132.06-136.06
 ポンド/円  : 140.00  144.00  141.22-149.28
 ユーロ/ドル: 1.4550  1.4800  1.4687-1.4966

 【来週の為替予想】
 今週は欧州通貨の大幅な上昇により、クロス円が一気に上昇し、ユーロ円は136円、ポンド円は149円付近まで上昇しました。これに引きずられる形でドル円も91円超えまで上昇しました。来週は19日 ユーロ圏の財務相会議が行われ、為替レートについて協議される事となっているようなので、欧州通貨の上昇は一旦、落ち着く可能性があります。

 注目される経済指標は22日 米 景気先行指標総合指数です。予想は0.8%と前回の0.6%より改善となっています。今週発表のNY連銀製造業景気指数は予想以上によい結果でしたが、、フィラデルフィア連銀指数が事前予想にも届かず、前回よりも悪化している事から、予想より悪いの結果となるでしょう。予想より悪い結果となれば、ドルが更に売られる展開となるでしょう。

 次に注目される経済指標は23日 独 IFO景気動向です。予想は92.0と前回の91.3より改善となっています。今週発表のZEW景況感調査が事前予想にも届かず、前回よりも悪化している事から、予想より悪い可能性があります。予想より悪い結果となれば、ユーロは売られるでしょう。

  主な経済指標
 19日: 米 NAHB住宅市場指数
 20日: 豪 RBA(豪準備銀)議事録、米 住宅着工件数、加 BOC(カナダ中銀)政策金利
 21日: 英 BOE(英中銀)議事録、米 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)
 22日: 英 小売売上高指数、米 景気先行指標総合指数
 23日: 独 IFO景気動向、英 GDP-3Q(速報値)、米 中古住宅販売件数
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  88.50   91.50      戻り売り
ユーロ/円 : 133.00  138.00     押し目買い
ポンド/円  : 145.00  152.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.4700  1.5100     押し目買い
 【来週の戦略】
ドル/円は戻り売り、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは押し目買いで対応。

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来週の為替予想(10/12~16)

 【今週の動き】
 今週もドルがどの通貨に対しても全面安となりましたが、週末には買い戻される展開となりました。

 05日 ドルは軟調に推移。米ISM非製造業景況指数-9月が事前予想(50.0)を上回る結果(50.9)となったことで、ドル買いとなる場面もあった。
 ユーロは堅調。欧州時間に発表されたユーロ圏PMI サービス業-9月(確報値)が速報値(50.6)から上昇修正(50.9)されたことで、景気回復期待が高まったこと。加えて、ウェリンク・オランダ中銀総裁が「利上げをする前に流動性措置を解除するかもしれない」との見解を示したことで、出口戦略に現実味が出てきたことが意識された。

 06日 ドルが軟調に推移。アジア時間に英インディペンデント紙が「アラブ諸国、原油取引での米ドル利用中止に向け協議中」「円・元・ユーロ・金の通貨バスケットの利用が協議の中心」と報じ(後に各国要人が相次いで否定したものの)、ドルの基軸通貨としての信認低下が意識されたことが重しとなった。

 07日 ドルは下落。この日入札が行われた米10年債が堅調(応札倍率3.01倍)となり、米長期金利が低下したことを受け、金利差の拡大が意識された。ユーロはドル以外の通貨で下落。欧州時間に発表されたユーロ圏GDP-2Q(確報値)が改定値から下方修正(-0.1%→-0.2%)されたことが重しとなった。

 08日 豪ドルは上昇。アジア時間に発表された豪雇用統計が予想以上に強い結果となったことが引き続きサポートした。失業率が前月に比べ低下(5.8%→5.7%)したことや、新規雇用者数の増加(4.06万人)となったこと。内訳を見てもフルタイム(3.54万人)・パートタイム(5200人)の雇用者が何れも増加しており、失業率がピークに達し豪労働市場が好転している可能性を示唆する内容。労働市場の改善はRBA(豪準備銀)が11月会合で利上げをおこなうのでは?との期待を後押しした。
 BOE(英中銀)は政策金利を0.50%、資産買い入れプログラムの規模を1750億ポンドに据え置くことを決定した。声明では「資産買い入れプログラム、あと1カ月で完了する見通し」「資産買い入れプログラムの規模、引き続き見直しの対象とする」とされ、買い入れ規模拡大の可能性を残した。また、ECB(欧州中銀)は政策金利を1.0%と据え置いた。トリシェECB総裁の記者会見もほぼ前回と同じ内容だった。

 09日 ドルは上昇。アジア時間にバーナンキFRB議長が「回復が定着すれば、インフレ防止のため将来引き締めが必要になる」との見解を述べたことから、出口戦略の具体的な準備してるのではないかと意識された。また、この日発表された米貿易収支-8月が-307億USDと事前予想(-330億USD)より強い結果となったこと、クドリン露財務相が「原油取引通貨をドルから替えるという協議はない」とコメントがサポートした。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   91.00   88.03- 89.97
 ユーロ/円 : 130.00  133.00  129.69-132.23
 ポンド/円  : 140.00  145.00  139.75-143.93
 ユーロ/ドル: 1.4500  1.4750  1.4582-1.4817

 【来週の為替予想】
 今週は全面的なドル安からドル円では88円割れの攻防が続きましたが、週末のバーナンキFRB議長の発言により、早期に利上げが再開されるのでは?との思惑からドルが買い戻されました。来週も週初はこの流れで推移するものと思われます。
 そして、気になったのがG7後の各要人の発言。G7は形骸化されているといわれており、それを裏付けするような発言がありました。それはユンカー・ユーログループ議長が「G7で為替に関する声明を変更すれば市場を混乱させ、悪い結果を引き起こすことになる」と発言しており、この事から、当面はG7での声明が変更されるとはないと思われます。

 注目される経済指標は13日 独 ZEW景況感調査です。予想は59.0と前回の57.7より改善となっています。前回のZEW景況感調査が事前予想より弱かった事から、今回も予想より悪い可能性があります。しかし、前回からは改善するでしょう。予想通りに改善となればユーロは更に上昇するでしょう。

 次に注目される経済指標は15日 米 NY連銀製造業景気指数です。予想は18.0と前回の18.88より悪化となっています。先週発表の消費者信頼感指数、シカゴ購買部協会景気指数、ISM製造業景況指数が事前予想にも届かず、前回よりも悪化している事から、予想通りの結果となるでしょう。予想より悪い結果となれば、ドルが更に売られる展開となるでしょう。

  主な経済指標
 12日: 独 卸売物価指数
 13日: 英 消費者物価指数、独/ユーロ圏 ZEW景況感調査
 14日: 日 日銀政策金利、米 小売売上高/FOMC議事録(9月22-23日開催分)
 15日: 米 NY連銀製造業景気指数/フィラデルフィア連銀指数
 16日: 米 ネット長期TICフロー/ミシガン大学消費者信頼感指数
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  88.00   91.00      戻り売り
ユーロ/円 : 130.00  133.00     押し目買い
ポンド/円  : 140.00  144.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.4550  1.4800     押し目買い
 【来週の戦略】
ドル/円は戻り売り、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは押し目買いで対応。

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来週の為替予想(10/5~9)

 【今週の動き】
 今週もドルがどの通貨に対しても全面安となりました。

 28日 ドルはジリジリと上昇。米 経済指標(シカゴ連銀全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数)の不振、そして、ウォルシュFRB理事が辞任?との噂を受け軟調に推移。しかしその後トリシェECB総裁が「強いドルは極めて重要だ」「強いドルは米国の国益だ」とのコメントをそれぞれ2度ずつ言及、強調した事で、NY時間午後にかけてはドルの買い戻しが優勢となった。

 29日 ポンドが上昇。BOEとの会合に参加した複数のエコノミストが「BOEは準備預金金利の変更を当分は予定していない」とコメントした事で、市場に広がっていたマイナス金利を採用するのでは?との憶測が後退。ポンドは大きく買い戻される結果となった。また、この後に発表が予定されている英9月GFK消費者信頼感調査が市場の事前予想を上回る好結果となるのでは?との噂もそうしたポンドの買戻しに拍車をかけた。
 米7月S&Pケースシラー住宅価格指数は-13.30%と予想(-14.20%)より良い結果となった。しかし、9月消費者信頼感指数は53.1と予想(57.0)より弱かったことに加え、前月(今回修正され54.5)からも悪化したことを嫌気し、ドル売りとなった。

 30日 ドルが下落。2日(金)の雇用統計を前にしてフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁が「失業率はしばらく上昇し続けると予想」との悲観的な見通しを示した事や、この日発表されたシカゴ購買部協会景気指数が46.1と事前予想(52.0)を大きく割り込んだ事、そして、ADP雇用統計が-25.4万人と事前予想(-20.0万人)を上回る雇用喪失を示した事が嫌気された。

 01日 米ISM製造業景況指数は52.6と事前予想(54.0)には届かずだったが、前月(52.9)に続き好悪分岐点である「50」を2ヶ月連続で上回った。
 ユーロが下落。対スイスフランを除き、ほぼ全面安となった。アルムニア欧州委員、ユンカー・ユーログループ議長、そしてトリシェECB総裁が相次いで「(ユーログループは)G7に向けた準備のためユーロ高について討議」とコメント。これがユーロ上昇に対する間接的な警戒発言として解釈された。

 02日 米 雇用統計が発表。失業率は9.8%(前回 9.7%)、非農業部門雇用者数変化は-26.3万人(前回 -20.1万人)と、共に前回を上回る悪化となった。また、過去2ヶ月分にわたり修正され、8月:-21.6万人→-20.1万人、7月:-27.6万人→-30.4万人となった。この結果を受け、米CEA(大統領経済諮問委員会)のローマー委員長が「雇用統計の結果には失望している」との声明を発した。また、一部メディアがG7筋の言として「イスタンブールG7では、声明で為替に関する通常の文言に変更ない見込み」と報じた事で、ここ最近の円やユーロの急伸は事実上黙認される?との見方が先行。これもドル売りに拍車をかけた。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  87.00   91.00   88.25- 90.40
 ユーロ/円 : 130.00  133.00  129.07-132.00
 ポンド/円  : 140.00  145.00  139.81-144.49
 ユーロ/ドル: 1.4550  1.4750  1.4483-1.4718

 【来週の為替予想】
 今週は米 雇用統計が発表され、失業率は9.8%(前回 9.7%)、非農業部門雇用者数変化は-26.3万人(前回 -20.1万人)と、共に前回を上回る悪化となりました。これにより、当分の間、ドル安で推移すると思われます。しかし、週末に行われるG7でどのような声明が出されるか注目されますが、為替に関してはないと思われます。(この記事を書いている時点ではまだ発表はされていませんので、想定して書いております)

 注目される経済指標は05日 米 ISM非製造業景況指数です。予想は50.0と前回の48.4より改善となっています。今週発表の消費者信頼感指数、シカゴ購買部協会景気指数、ISM製造業景況指数が事前予想にも届かず、前回よりも悪化している事から、予想より悪い結果となるでしょう。悪い結果となれば、ドルが更に売られる展開となるでしょう。

 次に注目される経済指標は08日 英 BOE(英中銀)政策金利、ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利発表です。予想では共に据え置きとなっています。英 BOE(英中銀)に関しては最近サプライズが多いので注目しておきましょう。また、政策金利発表後の声明文や記者会見での発言には注意が必要です。

  主な経済指標
 05日: ユーロ圏 小売売上高、米 ISM非製造業景況指数
 06日: 豪 RBA(豪準備銀)政策金利
 07日: 日 景気先行CI指数、ユーロ圏 GDP-2Q(確報値)
 08日: 英 BOE(英中銀)政策金利、ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利
 09日: 日 機械受注、加 雇用統計
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  87.00   91.00       売り
ユーロ/円 : 130.00  133.00     押し目買い
ポンド/円  : 140.00  145.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.4500  1.4750     押し目買い
 【来週の戦略】
ドル/円は売り、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは押し目買いで対応。

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