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来週の為替予想(9/22~26)

 【今週の動き】
 今週も世界の金融市場は大波乱の週となりました。

 週初に先週末には救済に楽観的だった米 リーマン・ブラザーズ(全米 証券部門第4位)が破産を申請。救済相手の候補となっていたバンク・オブ・アメリカが一転、米 メリルリンチ(同 3位)を救済買収。これらにより、世界の金融市場には激震が走りました。金融市場では次はどこが破綻するのか?と話題になっていたところ、今度はAIG(同 1位)の危機が伝えらえ、米 リーマン・ブラザーズでは救済をしなかった国、FRB(NY連銀)などが中心に公的資金を注入して救済を図ることになった。全米 証券部門第2位の米 モルガン・スタンレーが大手銀ワコビアを含む複数の銀行と合併を視野に入れた交渉をしていることが17日に明らかになっており、既に3月にベア・スターンズ(同 5位)にニューヨーク連銀の特別融資をJPモルガンから迂回融資させて救済している事を含めると全米 証券部門のTOP5が増資(救済の合併・買収などを含む)や、破綻といった形で何らかの対応がされたことになり、サブプライム問題の大きさが深刻であることが証明されたことになります。また、ファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)に公的資金が注入され、政府の管理下に置かれており、もし米ドルや米国債が大暴落したら、米国自体が破綻する可能性もあります。

 米の金融不安は英にも広がり、17日 ロンドン株式市場で英HBOS株が約60%、英RBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)株も約10%と金融株が下落しました。その後、英ロイズTSBがHBOSを約122億ポンドで買収すると報じおり、金融機関の再編が世界に広がりを見せています。

 15日 リーマンブラザーズ破綻の余波に加え、このリーマンの破綻により米保険最大手のAIGが300億ドル以上の損失を計上するでのは?との観測が嫌気された。米株式市場は大幅に下落し、ドルも全面的に値を下げた。原油先物価格は100ドルを割り込んだものの(5.4%の95.71ドルで取引を終了)、ドルのサポートにはなりませんでした。

 16日 CNBCが「AIGが政府資金で救済される可能性ある」と報じた事でドルが急伸。市場動向を監視するためにポールソン財務長官が講演等のスケジュールを全てキャンセルした事、同じくガイトナーNY連銀総裁も同様の理由でFOMCへの参加を見合わせたが前述の憶測報道に真実味を与えた。注目のFOMCは政策金利を2.00%で据え置いた。金利市場は利下げをほぼ100%織り込んでいた。それ故、渦中のAIGは救済されるため利下げの必要がなく、FRBは金利を据え置いたのではないか?との見方が一部で広がった。

 17日 英HBOS株(一時50%以上下落)をはじめとした金融株の下落によって強まったポンド売りは、英BBC放送が「英ロイズTSBとHBOSが合併を協議中」と報じた事を受けて一服、HBOS株は大きく下げ幅を縮小し、英FT100も前日比1%以上上昇している。なお、BBC放送は英ロイズTSBとHBOSの合併交渉は早ければ18日にもまとまる可能性があると伝えている。

 リーマンブラザース、AIGに次ぐ第二、第三の瀕死企業の浮き上がりを懸念した米株式市場は金融関連株を中心に大きく続落。依然燻る懸念を嫌気し、ドル売り優勢となった。また、米8月住宅着工件数、8月建設許可件数が共に減少に転じた事もドルの軟化に拍車をかけた。その一方で安全資産としての選好を受けた金先物市場はここ9年で最大の上昇幅を見せた。また原油先物価格も急反発し、これら商品市場の上昇を背景としていわゆる資源国通貨と言われる豪ドル、NZドル、カナダドルは大きく値を伸ばした。

 18日 「米 パトナム・インベストメンツが顧客による解約圧力の高まりを受けて150億ドル規模のマネー・マーケット・ファンドを閉鎖」(※米国ではマネー・マーケット・ファンドが預金の代わりに一般的に普及しており、これを元にローンやカード支払いをしている)との報を嫌気し、一時、ドル売り優勢となった。CNBCが「ポールソン米財務長官が議会にRTC(整理信託公社)型の金融問題解決を提案をした」と報じた事で、金融市場の混乱が早期に解決するのでは?との期待が先行し、NY時間午後に入ると株式市場の大幅反発を背景としてドルも急伸しました。

 19日 米政府の一連の措置を受け、信用不安に対する早期の終了期待が先行。株式市場は軒並み上昇した。ダウ欧州株価指数(8.3%高)、英FTSE100種(8.8%高)は共に指数開始以来最大の上昇幅を記録。この流れを引き継いで米株式市場も大きく続伸した。一方信用不安の終了期待はリスク回避志向を後退させ、クロス円、原油価格が急伸。ユーロ円は5円近くの上昇を見せ、これらがドルをサポート展開となりました。

  【予想の結果】
            安値      高値      今週の動き
 ドル/円   : 105.00  108.30  103.57-107.99
 ユーロ/円 : 145.00  153.00  147.07-155.47
 ポンド/円  : 183.00  193.00  184.85-197.05
 ユーロ/ドル: 1.3700  1.4250  1.4076-1.4539 

 【来週の為替予想】
 来週も金融市場全般が注目されます。

 注目される経済指標は24日 米 中古住宅販売件数、25日 米 新築住宅販売件数です。中古住宅販売件数は予想は495万件と前回の500万件より悪化、新築住宅販売件数は予想は51.0万件と前回の51.5万件より悪化となっています。最近の住宅関連の指標で一部改善も見られましたが、基本的に当分の間は改善されることはないでしょう。結果がどうであれ、あまり市場には影響はないと思われます。

 次に注目される経済指標は24日 独 IFO景気動向です。予想は94.0と前回の94.8からやや悪化となっています。景気減速とインフレ高の進行が原因となっていますが、今回も更なる低下となれば、ユーロ圏の中核を担う独経済へのリセッション(景気後退)懸念が高まり、結果としてはECBに対する利下げ期待すら出てくる可能性もあります。予想より少しでも悪い結果であれば、ユーロが売られる展開となるでしょう。

 最後に今後の金融不安に関する個人的見解を。
 今週は米 リーマン・ブラザーズの破綻により激動の週でしたが、今後どうなるのでしょうか? 私としては2つの懸念事項があります。

 ①金融不安の世界的な広がり
米金融機関の不安は収束しつつありますが、他の国への拡大が懸念されます。既に一部は英にも拡大しており、ユーロ各国やアジアなどにも広がる可能性があります。また、今は証券部門ですが、銀行や保険会社などの他の部門への拡大も非常に気になるところです。

 ②商品相場の暴落による影響
 リーマンブラザーズ、AIGに端を発した市場の混乱も米政府による迅速な政策決定により一先ず沈静化しましたが、金融不安により、現金から金(GOLD)へのシフトも相当見られました。それらにつられて、原油・穀物なども上昇しました。
 現在より、金融不安や世界の景気減速が鮮明になってくると商品相場の暴落は必至です。そうなれば、再び証券・銀行・保険などの会社の不安も増大すると共にOIL・穀物・鉱石関連の危機も囁かれることになると想定されます。

 時期はいつとは断言できるわけもないですが、来年春頃までに次々と出てくるように思われますので、注意深く市場の動きを見ていきましょう。特に市場が休みの時(土日・祝日)に政府から発表される事は内容的に深刻なものが多いので注意が必要です。

  主な経済指標
 22日: 日 日銀政策会合議事録、英 ライトムーブ住宅価格
 23日: 米 リッチモンド連銀製造業指数/住宅価格指数
 24日: 独 IFO景気動向、米 中古住宅販売件数  
 25日: 独 GFK消費者信頼感調査、米 新築住宅販売件数 
 26日: 日 全国消費者物価指数 、米 GDP-2Q(確報値)
 
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円    : 105.00  108.50     戻り売り
ユーロ/円 : 148.00  157.00      売り
ポンド/円  : 187.00  197.00       売り
ユーロ/ドル: 1.4000  1.4500      売り 

【来週の戦略】
ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円は売りで対応。

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