利率と利子の支払い回数及び期間はいろいろあります。そして、株式や商品先物などは好景気時に資金が集まるのに対し、債券は不景気時に資金が集まるという特徴があります。
(好景気時には企業が多く配当金を出すので、債券よりも株式の方が利回りが良いため)
債券の主なものは国債、社債、地方債などです。そのうち社債とは企業が発行した債券です。大企業であるトヨタ、松下、東京電力などが発行していますが、企業の知名度により、利回り(利子)が違います。人気のないところは利回りを上げてかってもらえる様にしています。金融機関(銀行、証券会社)で買えますが、いつでも販売しているわけでもないので、なかなか買えません。また、期間もいろいろあります。満期前にその企業が倒産した場合は元金が全額戻ってこない可能性もあります。
次に国債ですが3.5.10年国債などがあり、期間が長いほど金利は高くなります。国債を買っているところはほとんどが日本の銀行(都市、地方銀行など)と民間企業で占められております。発行元の国はアメリカの国債を大量に購入しています。
今回の選挙で一部、争点となっておりますが、ちょっと気がかりは国の借金が地方も合わせて、約800兆円になっていることです。(国家予算の10年分です)。それがほとんど国債発行によるものです。返せるんですかね? 破綻はないと思いますが・・・
次回は話題の個人向け国債を紹介します。



