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来週の為替予想(4/12~16)

 【今週の動き】
 今週はギリシャ問題が再燃し、動きの激しい週となりました。

 05日 米 ISM非製造業景況指数-3月は事前予想(54.0)を上回り、06年5月(57.2)以来の好結果(55.4)となったことが好感された。また、同指標の雇用指数も好悪の分水嶺である「50」には届かなかったものの、前回(48.6)から改善(49.8)。過日のADP雇用統計ではサービス部門のみ雇用の拡大がみられたが、今回の結果はサービス業の雇用状況が改善していることを、改めて裏付けるものとなった。

 06日 RBA(豪準備銀)は政策金利を4.00%→4.25%へと0.25%引き上げる事を決定。声明では「政策金利を平均水準に近づける事は適切であり、本日の決定はそのステップだ」と指摘しており、利上げサイクルが終了していないことを示唆した。
 FOMC(連邦公開市場委員会)議事録では、「長期間(extended period)」の文言は必要に応じた迅速な引き締めを排除しないとの考えを示し、金融引き締めの可能性についてふれた。しかし、「高水準の失業を懸念、雇用増なければ回復は持続不可能と懸念」「個人消費、ぜい弱な労働市場・信用ひっ迫・鈍い所得の伸びにより抑制」などと指摘。また、「基調的インフレが抑制され続ける公算が大きいとの見方」が示されたことから、インフレの抑制、個人消費や労働市場に慎重な見方をしていることが確認された。

 07日 日銀、政策金利を0.10%で据え置きを決定、政策金利の現状維持を全員一致で決定。白川日銀総裁は「景気の二番底懸念はかなり薄らいだ。景気先行きの自律回復の芽がいくつかみられる。緩和長く続くと、景気の不均衡もたらして大きなショックをもたらさないかが大事な論点。円キャリートレード、現在大規模に起きてはいない」などと発言した。

 08日 BOE(英中銀)は政策金利を0.50%で据え置き、資産買い入れ枠も2000億ポンドに据え置く事を決定した。政策金利の0.50%は過去最低であり、13会合連続での据え置きとなる。
 ECB(欧州中銀)は政策金利を1.00%に据え置くことを決定した。その後のトリシェECB総裁の記者会見では、「担保として受け入れるBBB-資産のヘアカットに新たな段階性を導入」を決定し、詳細については7月に発表すると述べた。また、外貨建ての債券については、2011年1月以降適格担保にならないことも明言した。会見の中では政策金利、インフレ見通し、経済見通しなど前回の内容をほとんど踏襲するものであり、サププライズは無かった。

 09日 格付け機関フィッチがギリシャの格付けを2段階引き下げ、“BBB-”(変更前は“BBB+”)に変更し、見通しもネガティブに維持したことを受け下落。しかし、EU筋が「ユーロ圏財政当局者、ギリシャへ融資の場合の条件で合意」との報を受け、ギリシャ救済が近いとの期待が強まった。これにより、フィッチによる格下げのネガティブ材料を相殺した格好になり、ユーロは上昇に転じた。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  91.50   96.00   92.85- 94.66
 ユーロ/円 : 125.00  130.00  123.45-127.81
 ポンド/円  : 139.00  145.00  140.99-144.71
 ユーロ/ドル: 1.3400  1.3600  1.3284-1.3537

 【来週の為替予想】
 今週は各国の政策金利が発表され、オセアニア圏は利上げサイクルへ移行したのに対し、ヨーロッパ圏は域内の国で財政問題があることから、据え置きとなりました。日本は相変わらず蚊帳の外で、バブル以降、正常な金利政策は出来ていません。来週は重要な指標が少ないことから、落ち着いた週となるでしょう。

 注目される経済指標は15日 米 NY連銀製造業景気指数です。予想では24.00と前回の22.86より改善となっています。先週発表のISM製造業景況指数が上昇していることから、予想通りの結果となるでしょう。

 次に注目される経済指標は16日 米 ミシガン大学消費者信頼感指数です。予想では75.0と前回の73.6より改善となっています。米雇用統計やISM製造業/非製造業景況指数が良かった事から、予想通りの結果となるでしょう。

  主な経済指標
 12日: 日 日銀政策会合議事録(3月16-17日開催分)
 13日: 豪 NAB企業景況感指数、米 貿易収支
 14日: 米 小売売上高、地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)
 15日: 米 NY連銀製造業景気指数、ネット長期TICフロー
 16日: 米 ミシガン大学消費者信頼感指数
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  91.50   95.00     戻り売り
ユーロ/円 : 123.00  127.00     戻り売り
ポンド/円  : 139.00  145.00     戻り売り
ユーロ/ドル: 1.3400  1.3600     戻り売り
 【来週の戦略】
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは戻り売りで対応。

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来週の為替予想(4/5~9)

 【今週の動き】
 今週はギリシャ問題がEU(欧州連合)首脳会議でIMF/EUの協調支援プログラムで行われることが決定された事や、米長期金利の上昇で円安の週となりました。

 29日 ユーロが堅調に推移。過日のEU(欧州連合)首脳会議でIMF/EUの協調支援プログラムが決定されて以降、ギリシャが初めて国債(7年債)を発行。ギリシャを取り巻く懸念が着実に好転しつつあると受け止められた。

 30日 日本2月失業率は4.9%と事前予想通りの結果になった。これで2ヶ月連続の5%割れとなった。ただ、企業規模別で見ると、大企業(500人以上)は雇用者数が+32万人、中堅企業(30-499人)が+22万人と増加している。ただ中小企業(1-29人)では-61万人と大幅減となっている。
 米3月消費者信頼感指数が52.5と前回(46.4)から改善した。構成項目も軒並み良く、特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた数値は-41.4(前回 -43.3)へと改善し、公式雇用統計に対する明るい期待を想起させた。

 31日 3月ADP雇用統計は-2.3万人と市場の事前予想(4.0万人)に届かず、26ヶ月連続でのマイナスを記録。また、シカゴ購買部協会景気指数は58.8とこちらも市場の事前予想(61.0)を下回った。構成項目の雇用指数は53.1と、前回(53.0)から僅かながら改善した。

 01日 日銀短観の大企業製造業業況判断は-14となり、前回見通し(-19)よりも強い結果となっている。規模別で見ても、中堅企業は-19(前回見通し:-30)、中小企業は-21(前回見通し:-29)となっている。また、日銀短観の大企業非製造業業況判断についても-14と前回見通し(-18)よりも上ブレしている。規模別で見ても中堅企業は-21(前回見通し:-29)、中小企業は-31(前回見通し:-41)となっている。2010年度大企業・製造業の想定為替レートは前回(12月14日)発表時の1ドル92.93円から91.00円となり、企業はさらに円高方向に振れると想定していたようだ。
 3月の米ISM製造業景況指数は59.6と市場の事前予想(57.0)を上回り、2004年6月(59.9)以来の好数値を記録した。ただ、注目された構成項目の「雇用指数」は55.1と、前回(56.1)から低下した。昨日のADP雇用統計で製造業の雇用減が確認された事から今回の雇用指数の低下自体はサプライズではないが、2日(金)の公式雇用統計に対する見通しという点では決して楽観的な数値とは言えない。

 02日 米3月非農業部門雇用者数変化は16.2万人となった。市場の事前予想(18.4万人)にこそ届かなかったものの、今回の数値は2007年3月(23.9万人)以来最大となる。今回の結果には国勢調査による雇用(4.8万人)が上乗せされているが、それ以上に民間部門が12.3万人(前回 0.8万人)と大きく伸びており、非常に良い結果と言える。単月のみでは判断出来ないが、それでもダドリ-NY連銀総裁による「米国は持続的な雇用拡大へと向かっているようだ」(4月1日)との見解どおり、米国の労働市場は着実にその回復の歩みを進めている事が示された。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  90.00   93.00   92.13- 94.69
 ユーロ/円 : 122.00  125.00  124.12-127.89
 ポンド/円  : 135.00  139.00  137.72-143.92
 ユーロ/ドル: 1.3300  1.3600  1.3387-1.3591

 【来週の為替予想】
 今週は米 雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数変化は事前予想までは届かなかったものの、非常に良い結果となりました。来週はこの結果や、月曜日に開催されるFRB緊急会合で公定歩合が引き上げられるのでは?との観測から、ドル買いの展開となるでしょう。

 注目される経済指標は05日 米 ISM非製造業景況指数です。予想では53.5と前回の53.0より改善となっています。最近発表の景気関連の指標が好調なことから、予想通りの結果となるでしょう。

 次に注目される経済指標は08日 英 BOE(英中銀)政策金利です。予想は据え置きとなっています。今週、格付け機関S&Pが「英国の格付け”AAA”を確認(=現時点では格下げしない)」との見解を発している事から、予想通りの結果となるでしょう。また、新たな金融対策の可能性も低いでしょう。

  主な経済指標
 05日: 米 ISM非製造業景況指数
 06日: 豪 RBA(豪準備銀)政策金利、米FOMC(連邦公開市場委員会)議事録
 07日: 日 日銀政策金利
 08日: 豪 雇用統計、英 BOE(英中銀)政策金利、ユーロ圏 ECB(欧州中銀)政策金利 
 09日: 加 雇用統計

  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  91.50   96.00     押し目買い
ユーロ/円 : 125.00  130.00     押し目買い
ポンド/円  : 139.00  145.00     押し目買い
ユーロ/ドル: 1.3400  1.3600      戻り売り
 【来週の戦略】
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円は押し目買い、ユーロ/ドルは戻り売りで対応。

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来週の為替予想(3/29~4/2)

 【今週の動き】
 今週も引き続きギリシャ問題で、やや波乱の週となりました。

 22日 ユーロが一時急落。パンガロス・ギリシャ副首相による「ドイツは、ギリシャに対する投機的な行動を規制しない」「ドイツはユーロ安によって輸出の拡大を望んでいる」といったコメントがドイツとギリシャ間の亀裂の深さを想起させ、嫌気された。

 23日 米2月中古住宅販売件数は502万件と、ほぼ市場の事前予想(500万件)通りとなった。ただ、販売可能戸数が358.9万件(前回 327.7万件)へと増加し、2009年9月(371.0万件)以来の水準へと拡大している。また、3月のリッチモンド連銀製造業指数は6と市場の事前予想5を上回り、2009年10月(7)以来の好数値を記録。構成項目の「雇用指数」(結果:0 前回:-7)、「新規受注」(結果:10、前回:9)共に改善している。

 24日 独IFO景気動向-3月は98.1と予想の95.8を上回り、2008年以来の強い伸びを記録した。現況評価値も94.4(予想91.0)と総じて強い結果となった。指標発表後、アッベルガー独IFOエコノミストは「景気回復は安定しており、拡大している状況にある。建設、リテールのセクターで改善の傾向が見られる。」とのコメントを出した。
 格付け機関フィッチが、ポルトガルの長期の外貨、及び、現地通貨建て発行体デフォルトの格付けを「AA」→「AA-」へと格下げし、見通しを「ネガティブ」とした。ギリシャ問題の着地点が見えないか、新たな懸念材料が浮上した事でユーロは対円以外で大きく値を下げた。
 米2月新築住宅販売件数が30.8万件と事前予想(31.5万件)を割り込み過去最低を記録したものの、米5年債の入札が不調に終わった事による長期金利の上昇と、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁によるタカ派発言が追い風となり、主要通貨に対しほぼ全面高の展開となり、ドル円は92円台を回復した。

 25日 英小売売上高-2月(含自動車燃料)は事前予想(0.8%)を上回る結果(2.1%)となり、ポンドが上昇した。また、ギリシャ問題で下落傾向のユーロは独GFK消費者信頼感調査-4月が事前予想(3.1)を上回る結果(3.2)となったことや、売り一巡後のショートカバーも加わり、下げ幅を縮小した。

 26日 ユーロは堅調に推移。ギリシャ支援について、IMF(国際通貨基金)とユーロ圏諸国が協調で融資を行う救済策で合意したことから、ユーロに対する不透明感が後退したことが引き続きサポート。また、ギリシャ公債管理責任者が「ギリシャ国債のデフォルトリスクが払拭されたことで、スプレッドは縮小するだろう」と述べたことも後押し。
 米GDP-4Q(前期比年率/確報値)は速報値から5.6%(予想:5.9%) に下方修正された。しかし、3月のミシガン大学消費者信頼感指数は73.6と、速報値(72.5)から上方修正された。構成項目の【現在の景況感】80.8→82.4、【先行の景況感】67.2→67.9もそれぞれ速報値から上方修正された。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  89.50   91.00   89.85- 92.95
 ユーロ/円 : 122.00  126.00  121.07-124.18
 ポンド/円  : 135.00  139.50  134.58-138.11
 ユーロ/ドル: 1.3450  1.3800  1.3269-1.3568

 【来週の為替予想】
  来週はギリシャ問題に続き、ポルトガルのデフォルト懸念や米 雇用統計の発表で波乱の展開となりそうです。また、米5年債の入札が不調に終わった事による長期金利の上昇にも注意したいところです。

 注目される経済指標は01日 日 日銀短観(1Q)です。大企業製造業業況判断が予想では-14と前回の-24より改善となっています。新興国向けの製品や部品の販売が好調なことから、予想通りの結果となるでしょう。

 次に注目される経済指標は02日 米 雇用統計です。非農業部門雇用者数は予想では18.6万人増と前回の3.6万人減より改善、失業率は9.7%と前回の9.7%と変わらずとなっています。すでに発表の2月リッチモンド連銀製造業指数の「雇用指数」は-7から0へと改善。そして、NY連銀製造業景気指数-3月の雇用指数が12.35と前回の5.56から改善、フィラデルフィア連銀指数の「雇用指数」も前回7.4から8.4へ改善していることから、予想通りの結果となるでしょう。予想より良い結果となれば、ドルが更に買われる展開となるでしょう。

  主な経済指標
 29日: 米 個人所得/支出、PCEデフレータ/コア・デフレータ
 30日: 日 雇用統計、米 S&P/ケースシラー住宅価格/消費者信頼感指数
 31日: 豪 小売売上高、米 ADP雇用統計/シカゴ購買部協会景気指数
 01日: 日 日銀短観(1Q)、米 ISM製造業景況指数
 02日: 米 雇用統計
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  90.00   93.00     戻り売り
ユーロ/円 : 122.00  125.00     戻り売り
ポンド/円  : 135.00  139.00     戻り売り
ユーロ/ドル: 1.3300  1.3600     戻り売り
 【来週の戦略】
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは戻り売りで対応。

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来週の為替予想(3/22~26)

 【今週の動き】
 今週はユーロ圏の要人の発言で、やや波乱の週となりました。

 15日 NY連銀製造業景気指数-3月が事前予想(22.00)を上回る結果(22.86)となったこと。そして、その構成項目の雇用指数が(12.35)前回(5.56)から伸びており、労働市場の改善期待を強めるものとなったことが下支えしている。また、その後発表された鉱工業生産-2月は事前予想通り(0.1%)だったものの、8ヶ月連続でプラスを維持したことで、景気が底堅いとの思惑が強まった事から、ドルが上昇した。

 16日 3月ZEW景況感調査が44.5と事前予想43.5を上回ったことに加え、NY時間に入り格付け機関S&Pがギリシャの格付けについて「“BBB+/A-2”格付けを確認し、見通しはネガティブ」としたものの「クレジットウォッチを解除」したことを受け、喫緊の格下げの可能性が低下したとの思惑からユーロが上昇した。
 FOMC(連邦公開市場委員会)の声明では「金利を長期間(extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」と改めて、長期間(extended period)の文言を維持。この声明に対して反対票を投じたのが、前回同様ホーニング・カンザスシティ連銀総裁のみであり、サプライズは無かった。前回の声明からの変更点としては「設備・ソフトウェア支出は“大幅”の増加した」と“大幅”との文言が追加されたこと。労働市場について「安定化している」と前回の「悪化が和らいでいる」から上方修正されている。

 17日 日銀は政策金利を0.1%で据え置き、新型オペの資金供給額を「10兆円程度」→「20兆円程度」へと増額させる事を決めた。ただ、先進各国が既に「金融引き締め」を視野に入れているのに対し、日本は更に金融緩和を拡大。こうした構図が嫌気された。
 英国の2月雇用統計で失業率が4.9%・失業保険申請件数推移が-3.23万件となり、ともに事前予想(失業率5.0%・失業保険申請件数推移+0.6万件)より好結果となったことが好感された。また、BOE(英中銀)議事録で一部のメンバーはCPIの上振れリスクが高まっていると考えていることが明らかになったこともポンドを支援した。
 欧州委員会が「スペイン政府の2010年以降のGDP見通しは著しく楽観的である」「特に2010年以降、スペインの財政赤字は政府見通しより悪くなる可能性」など、スペインの財政について指摘したこと。また、「フランスの財政赤字削減プログラム、やや楽観的な経済想定に基づいている」「イタリアは予算編成を改善する必要がある」「独の予算政策、負債をなくすには不十分である」などと指摘したことから、ユーロ圏の国家財政への懸念が再燃したことが重しとなり、ユーロは下落した。

 18日 フィラデルフィア連銀指数-3月が事前予想18.0を上回る結果18.9となったことで、米景気回復期待が意識された。また、同指標の6ヶ月先の見通しが52.0と、前回35.8から拡大していることを受け、景気先行きへの期待が強まったことも材料視された。それに加え、米雇用統計の指針となる雇用指数も前回7.4から改善8.4していることから、労働市場の改善期待も後押しする格好になった。これらにより、ドルが上昇した。
 そして、同時に発表された景気先行指標総合指数-2月も11ヶ月連続でプラスを維持(0.1%)しており、景気回復傾向が継続していることを示唆している。

 19日 インド中銀が政策金利を、2008年7月以来の利上げ(3.25%→3.50%)を行ったことを受け、商品需要減少の思惑から商品価格が下落。これを受けて、カナダドルは本日発表された消費者物価指数-2月が予想以上に強い結果となったこともあり上昇していたものの、商品価格の下落はそれを打ち消す格好となった。

 【予想の結果】
            安値      高値       今週の動き
 ドル/円   :  89.00   91.50   89.78- 90.79
 ユーロ/円 : 121.00  126.00  122.28-125.05
 ポンド/円  : 134.00  139.50  135.93-139.33
 ユーロ/ドル: 1.3450  1.3850  1.3504-1.3817

 【来週の為替予想】
  来週は今週と同様にギリシャ問題に関する要人の発言でマーケットの乱高下の可能性があります。

 注目される経済指標は23日 米 中古住宅販売件数です。予想では500万件と前回の505万件より悪化となっています。すでに発表のNAHB住宅市場指数、住宅着工件数/建設許可件数が軒並みに悪かったことから、予想通りの結果となるでしょう。

 次に注目される経済指標は24日 独 IFO景気動向です。予想では95.6と前回の95.2より改善となっています。すでに発表のZEW景況感調査が良いことから、予想通りの結果となるでしょう。

  主な経済指標
 22日: 米 シカゴ連銀全米活動指数
 23日: 英 消費者物価指数、米 中古住宅販売件数/リッチモンド連銀製造業指数
 24日: 独 IFO景気動向、米 新築住宅販売件数
 25日: 英 小売売上高、独 GFK消費者信頼感調査
 26日: 日 消費者物価指数
  予想レンジは下記の通り。
           安値      高値     投資スタンス
ドル/円   :  89.50   91.00     戻り売り
ユーロ/円 : 122.00  126.00     戻り売り
ポンド/円  : 135.00  139.50     戻り売り
ユーロ/ドル: 1.3450  1.3800     戻り売り
 【来週の戦略】
ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルは戻り売りで対応。

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